続 へちまの夏絵日記

ジャイアン並みの晴れ男の日記

不思議な夢

昨日の夜不思議な夢を見たのです。

夢の中の自分は、なぜか死刑囚でトラックに乗せられて死刑場に行く途中でした。
死刑場に着くと妻がいたのですが、
妻はこれはおかしいと、訴えるためにどこか行ってしまいました。

そして、自分の前に並んでる人が次々に注射を打たれて、 苦しんで死んでいきました。
自分の番になっても妻は戻らず。。。 おーい!このまま死んでしまうのかー
その時、妻には「自分が死んだら再婚しなさい」と言いたかったなーと思いました。。。

最初は腕に注射を打たれるのですが、まだ生き延びていたので次に頭の血管に注射を打たれて
それでも生きてるので、心臓に注射を打たれるのですが、
それでも何とか生きているので心の中で「やったーまだ生きてる、イエス様ありがとう」と思っていると
やさしい看護婦さんが来て、「献身するから、こういう目にあうのよ」と優しく言われました。。。
そこではっと目が覚めたのです。 うーん恐ろしい夢だった。 サタンかしら

夢を見て思った事は
1.死ぬ時は妻にみとられて死ぬのがいいと思った。 一人で死ぬのはやだなあ。
2.極限状態で神様に祈らなかった。。。。。すいません。
夢って、心に思ってる事や本音が出るっていうしなあ。。 

たまにはいい夢見たいなあー。
でもいい夢見ると「なんだ夢かー」とがっかりしそうだしなー。複雑。
まくら変えようかしら