続 へちまの夏絵日記

ジャイアン並みの晴れ男の日記

卒業パーティー

今日は卒業とニュージーランドから来た牧師先生の80歳の誕生日を祝うという事で、集まりました。
80歳でこれからさらに、宣教の地に行くと言うその覚悟には頭が下がります。 モーセの召命よりも年上ではないですか。 そういえば、中央聖書神学校の校長先生も今年80歳の誕生日をお祝いしていたなー。二人がお会いできたらいいなあ。

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料理を持ち寄り、楽しむひと時。 フィリピンカレー美味しかったです。

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こちらのケーキは安い。 これで800円くらい結構大きいのですが。
味も中々、上はバタークリームのようです。

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一人一人その国の歌、もしくは賛美を歌う事に。吉原先生はさすが、イロカノ語の歌を歌っていました。
日本に帰るまでにこちらの歌を覚えないと。。
うちら夫婦は「いつの日も」という(佐藤達彦氏・作詞・作曲)賛美を歌いました。

吉原先生が国や人種を超えて一つになることの大切さを御言葉から語ってくださいました。
聖霊によって一つとなることの大切さを学びました。
皆それぞれの場所で用いられますようにお祈りします。