夜中妻が寝言を言っていたので目が覚めた。
明るい感じで話していたので、誰かと会話をしているのかと思ったが、
目を開けると部屋は真っ暗。。。まだ夜中だ。
妻は「ＯＫ！Mamaya! (ママヤ)：また後でね」とタガログ語で寝言を言っていた。
きっと最近は子供達が夕食時などによく遊びに来るから、夢の中で子供達に話かけて
いるのだろう。
実際次に日の朝に子供達の夢を見たのでしょう？と聞くと何でわかったの？と言われた。
実に分かり易い妻だが、妻なりに現地の言葉で子供達に話そうと言う努力は立派だと思った。
