続 へちまの夏絵日記

ジャイアン並みの晴れ男の日記

中秋の名月と幻のバナナ

今日は日本のニュースを見ていたら、中秋の名月と言っていたので、晩ご飯の後に娘ちゃんと家の前に出てみました。
娘ちゃんは月が好きらしく、夜中に目が覚めると、月を見て、また眠りにつく風流な娘です。
ダバオは雲ひとつなく、きれいなお月さんが見えました。まぁ、年中夏なので、中秋ではないのですが。

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携帯では光しか分かりませんね。

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露出を低くしましたが、これが限界ですね。

しばらく外にいたら、お隣さんが畑で採れたバナナをくれました。
市場では売っていない、幻の赤いバナナです。

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クリーミーな味のバナナでした。
娘ちゃんも嬉しそうです。

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お隣さんが優しい方々なので、感謝ですね。