続 へちまの夏絵日記

ジャイアン並みの晴れ男の日記

栄養月間とまさかの展開

先月散歩中に偶然通りかかった小学校でお手伝いできるよう校長と交渉したお話をしましたが、

特に返事もなく、忘れかけていた一か月後に突然返事が来て小学校に招かれました。

今月はこの辺の学校では、栄養月間という事で給食プログラムが始められたそうです。

その感謝会をPTAや地区長を招いて行うという事で、なんとその会にゲストとして招待されたのです。まさかの展開に感謝です。

 
イメージ 1

プログラムにはミセス・ミナ・ヒデキの名が。どうやら妻の名字が英樹だと思われたらしい。
 
イメージ 2

今回自分の役目は最初のお祈りだけでした。反対に妻はショートメッセージを依頼されました。

頑張っています。メッセージの題は「栄養と聖書」 まさに栄養月間。校長も喜んでくれました。

 
イメージ 3
感謝のダンスでしょうか? 衣装はお米を入れる袋から作られています。

その他大きな野菜コンテストなど、内容盛りだくさんでした。


イメージ 5
栄養月間のしめくくりに、皆で踊って終わるのがいかにもフィリピン。
 
イメージ 4

それだけではありません。なんと今週から毎週金曜日6年生の道徳の授業で聖書の話をするだけでなく、

さらに給食の準備のお手伝いもさせてもう事になりました。

話しが急展開するのがフィリピン流です。

 
この働きを通して、出会う人々、また子供達が神様につながるようにお祈りください。